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少女になった母のコト
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母の日に。

数ヶ月ぶりに
旦那さんと母のもとへ。

プレゼントはフリルリボンのようなカーネーションと、どら焼き。

お友達が来てくれていて、一緒に相棒スペシャル観たり、おしゃべりをしたり。
デイサービスでは民謡を良く歌っているようで、5、6曲たて続けに聴かせてくれました。

父は仕事やら活動やらで相変わらずじっとはしていなく、あまり話しはできませんでしたが、少し疲れているのか送ってくれた車の中ではツラツラとぼやいておりました。

母が退院してから一年。
進んだことも 一歩さがってしまったことも 新しい道すじも とどまっている事柄も
おりかさなって、一日一日過ぎていくのだなあと感じました。

母がおだやかな笑顔でいてくれるのが一番なのですけれどねo(^_^)o

春がゆっくりと 初夏へ。
過ごしやすい季節はつづきます。




少女になった母のコト
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あじさいの贈り物

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今週は

埼玉での仕事が三連勤入っていたので、母のいる実家に連泊。

仕事が終わってからの帰宅時間は、いつも夜遅くになるので

母からは

(なんだか誰かが夜にやってきて、ガサゴソ物音が聞こえる…
こわいよ〜おばけかな〜)

と、ゆうことで

娘=「おばけ」

扱いされているわけなのですが。。



今週は私の帰宅時間に起きてきて


「おばけにね、プレゼントがあるの。」


折り紙で作った、あじさいの花

デイケアーで習ってきたそうです。

まだ、右手の麻痺があるので

利き手ではない左手を使って

折り紙、文字を書く練習

デイケアーでは、月ごと・季節ごとの製作があるようです。

家では、めいろ・パズルなどのドリルに取り組んだりと

病院に居た時より
手先を使うリハビリは、楽しみながら進めているようです。


今月のカリキュラムは

ひきつづき
・週3→午前中〜夕方までのデイケアー通い

・週1で在宅ヘルパーさんに来てもらうことになりました。
付き添い&入浴介助をお願いする予定です。

・週2→整体&指圧の治療

リハビリ通院がいったん終了してしまったので
来月には新しいシステムを探さないと。。

まだまだ試行錯誤期間がつづいておりますが

少しずつ
少しずつ

進んでいけたなら(^_^)/~
少女になった母のコト
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母が家にかえってきて

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1ヶ月とちょっとたちました。

昨年の11月から続いていた
5ヶ月間のリハビリ入院プログラムを経ての退院です。

退院してからも

理学療法
作業療法

この二つのリハビリには
約2ヶ月
週2、3回ほど通院することが決まっていて

病院には、また来られるって分かっているはずなのに

病棟を後にするときは

母も父も私も
なんだか名残惜しくなってしまい、何度も車椅子で行ったり来たり‥

退院の日は
ちょうど、お花見イベントが開催されている日で

桜茶や甘味をいただきながら

母は
お世話になった看護士さんや療法士さん達にかこまれ、冗談まじりのおしゃべりに花を咲かせ、始終大笑いしていて

あらためて
彼女にとって、大切な居場所だったのだなあと。。

それと同時に
家に帰れることが、本当に嬉しそうで

感謝の笑顔
感謝の涙

新しいスタートへの、忘れられない1日となりました。



母の在宅生活が始まり

父とケアマネージャーさんを中心に

1ヶ月ごとのカリキュラムが組まれていきます。

・週2回のリハビリ通院

・週3回のデイケアー

今月末まではこのようなスケジュールでしたが、来月からは形態が変わるそう。

家での母は

車椅子に座って、テレビをながめたり
来客があると張り切って、おしゃべりマシーンになったり

最近は

差し入れでいただいたお花や鉢植えを見ながら
スケッチブックに絵を描くことに夢中。
左手を使ってクレパスを握りしめ、一生懸命描きためております。

まだまだ試行錯誤。
リズムをつかむのにも精一杯な時期ですが

母の笑顔を見ると

ああ
良かった。。

すうっと
その気持ちはカンタンに、心にはいります。

少しずつ、進んでいけたなら。。

リハビリ珍道中
頑張り屋さんで、実は細かい父
ついつい吹き出してしまう母の言いまわし

etc.

お伝えしたいことは数知れず〜〜

なのですが

それはまたの機会に、お伝えさせていただきます(^_^)/~
少女になった母のコト
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あたたかな日

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今日は早起きして

父と車で母の病院へ

行きに
お知り合いの農園に寄って、ごあいさつ

雪がまだ少し残る田畑の上には
青い空がひろがっていて

朝の
凛とした空気を吸いこむ



病室に着くと

少し前から担当をお願いしているとゆう
可愛らしい看護実習生さんと、初めまして

着脱の手伝いや
トイレの促し、介助
検温、血圧測定etc.

手探りで、戸惑いながらも

ひとつひとつ

優しく声をかけながら
丁寧に進めていってくださいました。

トイレ介助は私も初めてで、実習生さんに手取り足取り教えていただいきました!

母がリハビリに行っている間

実習生さんが
家族の方から聞き取りをしたいとのことで

母の性格や趣味や好きなモノ
社会的には、どんなことをしていたのか
家族の中では、どんなお母さんだったのか


最近は
父や周りのヒトに母のことを話ししていても

リハビリの経過だったり
病院生活や在宅に向けてのことばかりで。。


ミステリー小説が好きで
相棒の大ファンで
カフェが好きでOZマガジンのカフェ特集買っちゃったりなんかして
お友達と季節ごとにお出かけするのが好きで
父の手伝いとは別に、子育てサロンの事務所立ち上げちゃったりして
がんばりやさんで
甘え下手で

なんてなんて

お話ししているうちに

母ってこんなヒト

実習生さんから聞く
母の癖や
あんな態度こんな態度
発言の内容

わっかる〜〜母ってそうゆうとこありますよねww

とかとか

お互い共感したりして

なんだか
こそばゆく嬉しい時間でありました。。

気がつけば
あっという間に30分くらいたっておりましたよ〜〜!



ふわふわ可愛らしい雰囲気の中に

芯がしっかりしている

そんな新米看護士さんに癒された1日でありました。

ありがとうございます(*^_^*)
少女になった母のコト
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あゆみ

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2013年

新年あけましておめでとうございます。
本年も
よろしくお願いいたします。

遅ればせながら、ごあいさつ。



元旦から

体調ダウンで寝込んでおりましたm(_ _)m

おっとさんが作ってくれた、ホットポカリが美味しすぎて

眠くないのに、布団にくるまりながらいつの間にか寝てしまう〜〜
繰り返し‥

しばらく
水分と、おかゆの日々。。

先週くらいから、やっと本調子に(^_^)/

母に
新年明けてからやっと会えたのは10日も過ぎていて、、

おそくなった顔出しに

「あけおめ〜!」

笑顔で応えてくれる、母の笑顔にとろけましたー
もー!母ちゃん可愛いんだから!!
お正月もリハビリがあり、がんばっていたそうです。

私はというと
体調が治ってからは

仕事にも行けて
ご飯が食べられて
お出かけもして
なんとか生活リズムがとれるようになってきました。

先週末は
気になっていたお洋服がまだsale価格で飛びつき買ったり
お家にカフェカーテン欲しいなーとか
春には緑色のソファー欲しいなーとか

物欲もわいてきて

1月は思ったよりお休み取れなかったんですが
労働がんばらねばー!
決意を固めたのでありました!



母と

おそろいの、櫛

「可愛いクシと、お花の香りがする、髪につけるスプレーが欲しい〜〜」

入院生活が長くなり

最近は
身のまわりのことを気にかける余裕がでてきたのかな。。

すっかり
乙女趣味な母ですー



今年は

あしもとを、しっかり

母のこと
自分の生活のこと
優先順位を見失わないように

和合と感謝
つながる和、その先へ



少しずつであっても

あゆみ

大切にしてゆきたいものです(^_^)/
少女になった母のコト
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年の瀬に思うこと

みなさま、お久しぶりです。

3ヶ月ほど、blog更新できていませんでしたね。。


日々、少しずつでも、前に前にと新しいことに進む生活から

あしもとを
ふみかためる
家族、友人、周りの人びとと、想いを重ね共有してゆく
感謝の気持ちを結んでゆく

そんな生活に変わっていった期間でもありました。



ちょうど3ヶ月前の9月末

実家の母が、脳卒中で倒れました。

勤務先の自転車置き場で倒れていたのを同僚の方が発見→救急車で緊急病院に搬送

検査の結果
大脳・小脳共に脳内出血があり
手術が難しい部分とのことでした。

24時間看護体制
集中治療として
止血剤の点滴&脳のむくみを抑制する点滴治療が二週間続きました。
家族以外は面会謝絶。
家族でも10分程の面会制限。。
意識の戻らない母に、祈り、語りかけることしかできず。

この間に

「命が失われてしまうこともあります。」

「このまま植物人間状態になる可能性もあります。意識が戻っても、ご自分やご家族の認知まではいけるかどうか。。」

先生からの言葉に

父も私も覚悟はしていたものの

あきらめるしかないのか‥
納得するしかないのか‥
母にとっては、このままいってしまったほうがいいんだろうか‥

何もしてあげられないもどかしさ
祈り、見守ることしかできない、やりきれない思いと

「それでも、生きて欲しい。。
寝たきりになっても、生きていてくれればいい。。」

願う気持ちとがあって。。


そんななか

奇跡的に
母の意識が戻り、目をあけたのです。

追視反応がでてきたり
まばたきでの返事
うなずく、首をふるなどの仕草

少しずつ
コミュニケーションがとれるようになり

点滴→鼻からチューブを通しての栄養剤接種へ


絶対安静がとけてからは

麻痺の度合いに応じて
(言語と右側・特に右手右足に麻痺が強くあります。)
リハビリ科の先生が
1日に二度、ベッド上でのマッサージや発生の練習をしてくださるとゆう日々がつづきました。

転院の話し合いのなかで

はじめは

療養を目的とした病院か施設へ行ったらどうか。

とのことでしたが

寝たきりでもいい、生きていてくれさえいればと思っていた母が
伝えたい、身体を動かしたい
と、日々がんばっている姿をみていて、リハビリの大切さを痛感していましたし

そして
施設の場合は
鼻からの栄養剤接種が難しく、胃ろうをつける処置をしてから